購入してそのままになっていた本を読みました

購入してそのままになっていた本を読みました

こんにちは!いちごです。

今回は少し重たい内容になってしまいました。

衝撃的なタイトル、如月さらさんの”父が一人で死んでいた”という本をよみました。

以前YouTubeで勝間勝代さんが紹介されていた本です。なんとなく心に刺さり購入しましたが、そのままになっていました。

しかし、読み始めるとイッキに読み終えてしまいました。

私と同世代の方であれば多くの方が直面している親の介護、そしてだんだん体力が落ちてくる自分の老後についてあらためて考える一冊になりました。

元気で明るかったお母様が入院され、お父様は一人暮らしとなり半年に孤独死をされてた。

そこから始まる著者の行動心の動きを書き留めてあるエッセイ集です。

無人になった実家のこと残された老猫のこと相続のことなど書いてあります。

大変参考になる一冊でした。

私はほとんど毎週父の所へ行っています。

やはり年々父も自分自身も体力が落ちていることを感じます。

私が幼かった頃は肩車をしてくれた父でした。今は杖を利用し歩くのもおぼつかない足取りになっています。

それでも毎日畑に出かけていきます。少しの作業をしたあと畑の隅に腰を下ろし畑を眺めています。

出来る限り今の環境を維持していきたいと思っています。

同時に昔ながらの農家です。残された家の片付けを考えるとどれくらいの時間とお金がかかるんだろうという不安もあります。

如月さらさんは一人っ子ということですべてを一人で受け止めて対応しなければいけなかったことなどが書かれてあります。

誰もがいつか経験するであろう介護や相続について親が元気なうちから備えておかなければならなかった、事前に手を打っておけば対処できたことがいくつもありました。

父がひとりで死んでいた 著者:如月サラ

確かにその通りだと思います。

本当は父が元気なうちに父の財産のことお金のこと相続のことなど希望を聞いておきたいという気持ちがあります。しかし、現状はなかなかそんな話は切り出せません。

私は3人姉妹の真ん中で3人で対応できるという心強さと、それぞれ意見が違って大変なところもあるかと思います。

のちのちの大変さは覚悟しながら、しばらくはこのまま見守るしかありません。

しかし、本書に書かれてあった家族信託、任意後見制度、空き家となった実家の維持など事前に知っておくことは後の対応に役立てていけると思います。

父が亡くなった後の自分の老後についても 考えなくてはなりません。

父は7人兄弟です。健在なのは父と二人の叔母さんだけになっていたのですが、昨日一人の叔母さんが亡くなったという知らせが届きました。

健在なのは父を含め二人だけとなってしまいました。

昨年より入院しているとは聞いていましたが、明るく面倒見の良い叔母さんでした。

家が近かったこともあり母が亡くなり一人になった父のことを気にかけてくださっていました。

最後にお会いしたのは父に同行し大型スーパーに買い物に出かけたとき、ばったりと会ったのが最後になりました。父が「ずいぶん疲れた様子だねっ」と言ったのを覚えています。後でもう一人の叔母さんから聞いたのですがその後入院されたようでした。

私も3人姉妹ですが、私と同じように姉妹も年老いていくということです。

介護休業給付について

親の介護で介護休職をしなくてはならなくなった場合、介護休業給付があると聞き最寄りのハローワークで訪ねてきました。

受給資格の要件はありますが、通算して93日間を限度に最大3回まで分割して取得が可能とのことでした。

支給額は休業開始時賃金日額×給付日数×67%です。

私の場合は父の介護で休職をした場合受給資格を要していました。

介護離職を防ぐためにも活用したい制度だとおもいました。

終わりに

本の中に””という一節があります。

仕事先で不意に直面、私の「緊急連絡先」は?

父がひとりで死んでいた 著者:如月サラ

私もパートナーも子供もいません。これから起こりうる入院や手術の保証人、仕事上での緊急連絡先など親が元気な間は気づかなかったことも考えていかなければなりません。

今年から年初にエンディングノートを書くことにしていますが、自分の老後について考えるきっかけとなっています。やっておかなければと気づいたことは前倒しでやっていこうと思います。

まずは身の回りの物を減らすことから始めていますが、実はなかなか進んでいません😅

そしてなにより体力気力が必要です。

今日は雨🌧️でウォーキングができませんが、これからも日々の運動食事に気を付けていきます😊

ではまた👋👋👋

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