60代からは不要なものを手放して快適に暮らす!

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60代からは不要なものを手放して快適に暮らす!

60代一人暮らしのいちごといいます。

自己所有のマンションで一人暮らしをしています。

60代になって、心地よいシニア生活を迎えるために体力のある今のうちに物を整理することを始めました。

快適な日常を送るために、まずは物質的なものから見直しをしています。

過去の思い出や価値のある品々を大切にする一方で、使わないものや不要なものを手放すことで住環境を整えることから始めています。

不要な物を手放す

まずは大きなものから見直しています。

ソファや収納家具など、大型で移動に体力が必要な物から優先的に整理します。

次は、クローゼットなどの収納に永年使わずしまってある、これからも使わないであろう物を分別し処分を進めているところです。

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少しづつ、スッキリとした空間が増えてきました。

それまでは気にならなかったのですが不要なものを整理し始めると、本当に必要な物って少ないんだなと思います。

こんなに不要な物を多く所有していたのかと驚きます。

少しづつ物を手放しシンプルな生活を楽しむことで、心身共に心地よい日々過ごすことができるようになっています。

シニアの一人暮らしに大切なこと

私は、どちらかと言えば一人でいることが好きです。

旅行も一人旅を楽しめるタイプです。

しかし、シニアの一人暮らしには人との交流も心地よい生活をおくるために大切な要素であると思います。

そのために、今から仕事以外の興味のあるコミュニティにも関わっていくようにしています。

また、好きな散歩などのリラックス方法を取り入れることで、心を落ち着かせる時間を作ったりしています。

そして、年齢とともに健康面にも気を付けるようになりました。

ささやかな朝の筋トレと通勤を利用したウォーキングを続けています。

食事は野菜中心の食事を心がけることで、体力を維持し健康的な毎日を過ごすことができるよう気をつけています。

「60代からは不要なものを手放して快適に暮らす」まとめ

60代以降は、不要なものを手放し、心身を整えることで快適なシニア生活を迎えることができるよう行動を始めています。

そして、物を整理するだけでなく、心の中も整理していきたいと思っています。

過去の出来事や未解決の問題を整理し心に余裕を持って過ごすことが出来ればストレスの軽減やポジティブな気持ちを保つことができます。

シンプルな生活、心地よい空間、気の合う人々との楽しいひとときを大切にしながら、健康で充実感のある60代以降の生活を楽しんでいきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。ではまた(^_-)-☆

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