【2022年3月家計簿】60代シングル一人暮らし

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【2022年3月家計簿】60代シングル一人暮らし

こんにちは!いちごです。

60歳シングル一人暮らしです。おひとり様老後に備えて生活を整えています。3月の生活費を公開します。

1年間の基礎的な生活費の予算は65歳からの年金受給予定額の120万円です。1ヶ月の予算約10万円で心地よく生活することを目指しています。基礎的な生活費は日常生活に必要な費用と考えています。

3月の家計簿です

適 用金 額
管理費修繕積立金19,000
水道光熱費
電 気2,644
ガ ス1,853
通信費
mineo 1,264
ocnモバイル  53
携帯製製品代 1,017
YouTubeプレミアム 1,180
docomo(父携帯代) 973
食 費10,104
日用品 9,932
ガソリン代 3,000
合 計51,020

3月は特別な出費やまとめ買いをしたものもなく、1か月の基礎的な生活費は51,020円でした。

いちご
いちご

これくらいで生活できるんだぁ!

自分でも少しビックリするくらいの少い金額でした。

これくらいだったら老後の不安はあまりなさそうです。

今月も父の畑からたくさんの野菜をいただきました。

食費にも健康にもありがたいです。

↓現在はこんな感じです。

じゃがいも 右きゃべつ

じゃがいもはもうすぐ収穫できそうです。きゃべつはもうしばらくですね。

収穫済みの玉ねぎじゃがいもきゃべつが加わると大好きな自家製野菜のポテトサラダが味わえる季節になります🥕🍅🥦🥒🍆🫑

家計簿マネーフォワード MEアプリを利用しています。

すでに利用されている方も多いと思いますが、銀行や証券会社、ポイントサイトも連携できる便利なアプリです。

今までもそんなに浪費家ではなかったのですがどんぶり勘定でした。

家計簿アプリで生活費を管理するようになってからはスマホで簡単に入力や管理ができるので毎月キチンと把握できるようになりました。

ムダな買い物をしなくなった気がします。

まぁ、年齢とともにほしい物もなくなってきましたけどね😅

片づけを考えると少ない物で暮らした方が楽です。

昔フィルムで写した写真のアルバムなども少しづつ整理をしています。

年齢と共に体力も落ちてくると考えると、最近利用しない物は早めに処分をするように心がけています。

iDeCo加入年齢が5年延長

5月からiDeCo加入年齢が5年延長になるようです。

これまでiDeCoの加入対象者は基本的に60歳未満の方でした。それが、2022年5月からは国民年金被保険者であれば65歳まで加入可能となります。すでにiDeCoに加入している方が60歳以降会社で働き続ける場合、65歳まで税制のメリットを受けながら積立運用できますので、老後資金の積み増しに有効活用できます。

引用:東証マネ部!

私は昨年8月の誕生日で積立てをストップしていました。

さっそく5月から再開手続き予定です。

再開するには(加入する証券会社に資料を請求→会社から必要箇所を記入してもらう→証券会社へ提出する)といった最初に始める時と同じ作業が必要です。面倒ですが、やっておくと後は自動で積み立ててくれます。

その他、当面使う予定のないお金は米国株インデックス型の投資信託 に積立てをしています。

運用成績はまた別の機会に報告します。

しばらく右肩あがりの米国株でしたが今年はどうでしょうか?

先は誰にも分りませんが人生100年時代と言われています。

60歳ですがまだしばらくは長期運用予定?なので気にせずドルコスト平均法で積み立てていきます。

ドルコスト平均法については勝間勝代さんが動画でわかりやすく説明してくださっています。

参考にしています。

ドルコスト平均法はなぜ儲かるのか。

「2022年家計簿60代シングル一人暮らし」まとめ

3月までの生活費は、

(1月)152,076円+(2月)60,761円+(3月)51,020円 合計263,857円です。

残り9か月あるので途中何が起きるかわかりませんが、

今のところ基礎的な生活費は65歳からの年金受給予定額の120万円にだいたい収まりそうです。

最後までご覧いただきありがとうございます。ではまた(^_-)-☆

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